死にたいあなたへ

メンタルヘルスカウンセリング 森のこかげ
カウンセラー・萩原久慈さん

 「死んでしまいたい」「死んで楽になりたい」「死んで、みんなに恨みを晴らしてやりたい」・・・そんな言葉が、脳裏をよぎるときがあります。
 孤独な中を、うつむきながら歩くうちに、孤独の痛みや、いつまでも続くように思われる夜の中に一人でいることの耐え難さに、ふと足を闇の向こう側へ、向けたくなるときがあります。
 「空」は、頭のずっと上にあるのではなく、実は、わたしたちの身体のまわりに存在している・・・そんなことを書いていた本に出会いました。
 空は、ずっと遠くの上にあるだけでなく、わたしたちの周りにもある。なぜなら、空と地上とは全てつながって存在しているから。あの遠くに見える空は、本当は、わたしたちの隣にも存在している。
 孤独なひとりぼっちの暗闇も、その暗闇の向こう側にあるように見えるものも、本当は、すべてわたしたちの隣にあって、わたしたちは、つながり合って存在している。
 とっても孤独で、ひとりぼっち・・・・
 でも、そんな時にも、きっと、わたしたちは、見えないもので、つながり合っている。

 
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森のこかげ

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